はじめに
FP3級を受けたいけれど、
・仕事や家事で忙しい
・勉強時間がなかなか取れない
・苦手分野で止まってしまう
・独学で本当に合格できるか不安
そう感じている方も多いのではないでしょうか。私もそうでした。
本業・副業・家庭もあるため、まとまった勉強時間を確保するのは正直とても大変です。
それでも、今年中にFP3級に合格したい!という目標を立て、
平日30分・休日1時間の学習を続けた結果、独学でFP3級に合格できました。
実際の勉強期間は約1ヶ月、総勉強時間は約20時間ほど。特に伝えたいのは、FP3級は、苦手分野を完璧に克服しなくても合格できるということです。
この記事でわかること
・苦手分野があってもFP3級に合格できる理由
・忙しい社会人向けの勉強法
・独学1ヶ月・約20時間で合格した学習スタイル
・実際に使った教材と勉強の進め方
・勉強を継続するコツ
同じように「忙しいけど資格を取りたい」と考えている方のヒントになれば嬉しいです。
FP3級は“全部理解”しなくても合格できる
FP3級は出題範囲が広く、初めて触れる内容も多いです。
・保険
・年金
・税金
・不動産
・相続
そのため勉強を始めると、全部理解しないと落ちるのではと不安になる方も多いと思います。
私自身、特に苦手だったのは、
・タックスプランニング(税金)
・不動産
でした。
最初は問題文を読んでも意味が分からず、「これは無理かもしれない…」と思ったこともあります。
ただ、勉強を進める中で感じたのは、FP3級は“満点を取る試験”ではないということです。
実際には、頻出問題を落とさないことや得意分野での失点を減らすことの方が効率的でした。
そのため私は、苦手をゼロにする」よりも、“取れる問題を確実に取る”ことを意識して勉強を進めました。
勉強を始めた時期と全体の流れ
私が勉強を始めたのは2025年9月20日頃。試験日は10月19日だったので、勉強期間は約1ヶ月です。
仕事後は疲労感が強かったため、下記の時間配分を目安に勉強していました。
・平日:30分〜1時間
・休日:1〜2時間
ただ、実際には休日も1時間程度が限界な日も多かったです。
最初は、これで合格できるのかという不安が強かったですが、次第に“完璧にやる”より、“毎日少しでも続ける”ことを意識するようになりました。
忙しい日でも、
・講義動画を1本見る
・問題を5問だけ解く
・テキストを数ページ読む
など、「勉強しない日を作らない」ことを優先しました。すると、1週間後には意外と進んでいる感覚があり、小さな積み重ねが自信につながっていきました。
昼休みの30分がとても有効だった
私の職場の昼休みは60分です。食事や仮眠を除いた残りの30分を勉強時間にしていました。意外にも、時間が限られているからこそ集中できます。
また、「30分でどこまで進められるか」をゲーム感覚で考えるようにしたことで、勉強へのハードルも下がった気がします。
忙しい社会人にとって、“完璧な勉強時間”を探すのは難しいです。
だからこそ、“スキマ時間で何ができるか”を考えることが、継続のコツだと感じました。
使用した教材と勉強の進め方
私が使用したのは、主にこの3つです。
・『みんなが欲しかった!FPの教科書&問題集』
・「ほんださん / 東大式FPチャンネル」
・「FP3級 過去問道場」
最初の2週間は“理解”を優先
最初の2週間は、
・動画
・教科書
で基礎を理解。後半2週間は、過去問演習を中心に進めました。
「過去問道場」が便利だった
特に便利だったのが「過去問道場」です。スマホで気軽に問題演習ができるので、スキマ時間との相性がかなり良かったです。
また、自動で苦手分野を分析してくれるため、「どこを優先的に復習するべきか」も分かりやすく、効率的でした。
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私が実践した勉強法
私がいつも資格勉強で取り組んでいる方法が、最初に問題集を解くというやり方です。
普通はテキストから読む方が多いと思いますが、私は先に問題を見る方が効率的だと感じています。
問題集から始めるメリット
理由は、以下の3つです。
・重要ポイントが分かる
・出題形式に慣れられる
・覚えるべき内容が見えやすい
▼勉強方法の詳しいまとめはこちら

勉強が続かない人にやってみてほしいこと
教材を見えるところに出しておく
資格勉強をはじめたものの、モチベーションが維持できず諦めてしまう人も多いのではないでしょうか。
そんな方に試してみてほしいのが、前日の夜に教材を机へ出しておくことです。朝起きたときに、すぐ勉強を始められる状態にしておく。
それだけで勉強のハードルがぐっと下がります。ぜひやってみてください。
小さなご褒美を作る
また、「勉強が終わったら好きなお菓子を食べる」など、小さなご褒美を作るのもおすすめです。
大切なのは、“勉強を嫌なものにしすぎないこと”だと思います。
まとめ
・FP3級は苦手分野があっても合格できる
・満点より“取れる問題を確実に取る”が大切
・短時間でも継続する方が重要
・スキマ時間学習はかなり効果的
FP3級は範囲こそ広いですが、完璧を目指しすぎなければ、忙しい社会人でも十分合格を狙える資格です。
「忙しいから無理かも」と思っている方ほど、“完璧じゃなくていい”という考え方は大切だと思います。
まずは小さく始めて、少しずつ積み重ねてみてくださいね。



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