はじめに|たくさん勉強したのに、満点ではありませんでした
FP3級の勉強をしていると、
「ここまでやっているのに、まだ理解が足りない気がする」
「全部完璧に分かるようになってから受けた方がいいのかな」
そんな不安を感じる方も多いと思います。
私自身、FP3級の勉強では、
・YouTube講義を何度も聞いた
・テキストと問題集を何周もした
それでも、試験の結果は満点ではありませんでした。
今回は、私の実際のFP3級スコアボードをもとに、
「それでもなぜ合格できたのか」
「完璧を目指さなくても大丈夫な理由」を、正直にお話ししたいと思います。
完璧主義で不安になりやすい方に、少しでも安心してもらえたら嬉しいです。
私のFP3級スコアボードを公開します

分野別に見ると、
・ライフプランニングと資金計画
・リスク管理
・金融資産運用
・相続・事業承継
このあたりは比較的安定して点が取れていました。
一方で、タックスプランニング(税金分野)は、正直あまり得意ではありませんでした。
YouTubeも聞いたし、問題集も繰り返した。それでも「迷いながら解いた問題」が多く、点数も伸び切らなかった印象です。
YouTubeも問題集もやったのに、点が伸びにくい理由
特にタックスプランニングは、
・用語が抽象的
・条件が細かい
・「理解しているつもり」でも問題文で混乱しやすい
という特徴があります。
これは勉強量が足りないからではなく、分野の性質だと思っています。
実際、周りの受験体験談を見ても「タックスだけ最後まで苦手だった」という声はとても多いです。
つまり、頑張っても満点になりにくい分野があるのは、珍しいことではありません。
完璧主義の私を救ってくれた「FPキャンプ(ほんださんの爆速講義)」
私がFP3級の勉強で特に助けられたのが、「FPキャンプ ほんださんの爆速講義」です。
この講義は、とにかく「合格すること」に特化しているのが特徴でした。
・ここは過去に試験に出たことがないから飛ばしていい
・この範囲は1問しか出ないから、わざわざ深追いしなくていい
・ここは優先度が高い
こうしたことを、はっきり言ってくれます。
完璧主義の私にとって、「全部覚えなきゃいけない」「全部理解しなきゃ意味がない」という思い込みを手放せたのは、本当に大きかったです。
力を抜いていい場所が分かったことで、前に進めました。
それでも合格できた理由
FP3級は、すべてを完璧に理解している人が合格する試験ではありません。
・得意な分野でしっかり点を取る
・苦手分野は「致命的に落とさない」
・全体で合格点を超える
これが現実的な合格ラインだと思います。
私のスコアも、「苦手分野がゼロになった」わけではありません。それでも、全体としてバランスが取れていたことで合格できました。
完璧主義さんに伝えたいこと
もし今、
「まだ理解が足りない気がする」
「この状態で受けていいのかな」
と不安になっているなら、声を大にして言いたいです。
完璧じゃなくて大丈夫です。
FP3級は、「完璧を目指して立ち止まるより、7割理解で前に進んだ人」が合格しやすい試験です。
私自身、
・テキストを1ページだけ読む日
・10分だけYouTube講義を見る日
そんな日もたくさんありました。
それでも、積み重ねた結果がこのスコアです。
勉強方法や教材選びに迷っている方へ
この記事では「気持ち」の部分を中心に書きましたが、具体的な勉強法や教材については、別記事で詳しくまとめています。



必要なところだけ、ぜひ参考にしてください。
まとめ|このスコアでも、合格できました
今回お伝えしたかったのは、このスコアが「失敗」ではないということです。
・たくさん勉強した
・正しい努力をした
・完璧主義と向き合いながら前に進んだ
その結果としてのスコアであり、合格につながった証拠だと思っています。
FP3級に挑戦している方、これから受験を考えている方が、少しでも肩の力を抜いて勉強できたら嬉しいです。




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