ビジネスマネジャー検定は問題集から始めるのがおすすめな理由【合格者の勉強法】

資格・勉強

はじめに

ビジネスマネジャー検定を受けようと思って、公式テキストを開いたとき、

どこから勉強すればいいのか分からない…

忙しい社会人が全部やるのは無理では…?

そんなふうに感じた方も多いのではないでしょうか。

私自身も、受験を決めた当初は「とりあえず公式テキストを最初から読もう」と思って勉強を始めました。

ですが、結果的に一番効率がよかったのは、問題集から先に取り組む勉強法でした。

この記事では、東京商工会議所主催のビジネスマネジャー検定に合格した私が、

  • なぜ問題集から始めたのか
  • 実際にやっていた勉強手順
  • 勉強時間はどれくらい必要だったか
  • あえて「捨てた」勉強内容

を、社会人目線で詳しく解説します。


結論:ビジネスマネジャー検定は「問題集→テキスト」が効率的

結論から言うと、問題集を先に解いてから、必要なところだけテキストで確認するこの流れが一番ムダがありません。

理由はシンプルで、

  • 試験は「知識を問う問題形式」
  • すべて暗記する必要はない
  • 社会人は勉強時間が限られている

    からです。


    なぜ公式テキストから始めると挫折しやすいのか

    公式テキストはとてもよく作られていますが、正直なところ ボリュームがかなり多い です。

    私も最初は、

    • テキストを読む
    • ノートにまとめる
    • なんとなく理解した気になる

    という勉強をしていました。

    ですがいざ問題集を解いてみると、読んだはずの内容を思い出せなかったり、どこが重要なのか判断できないという状態に。

    「読んだ=解ける」ではなかったんです。


    おすすめの勉強手順(問題集から始める5ステップ)

    ここからは、実際に私が行っていた勉強方法です。

    ① まずは問題集を解く(分からなくてOK)

    最初は

    • 正解できなくて当たり前
    • 時間がかかってもOK

      と割り切って、問題集を解きます。


      ② 間違えた問題の解説を読む

      問題を解いたら、すぐ解説を確認します。

      ここで
      「なぜこの選択肢が正しいのか」
      「なぜ他は違うのか」
      を意識して読むのがポイントです。


      ③ 解説で理解できない部分だけ公式テキストで調べる

      解説を読んでも分からない用語や考え方だけ、公式テキストで確認します。

      テキストは“辞書”として使うイメージです。


      ④ 間違えた問題のページに付箋を貼る

      Screenshot

      私は、間違えた問題のページに付箋を貼るという方法を使っていました。

      これをすることで、

      • 自分が苦手な範囲が一目で分かる
      • 復習すべき場所が明確になる

        というメリットがあります。私は、FPなど他の試験でもこの勉強法を実践しています。


        ⑤ もう一度最初から問題集を解く

        一通り解いたら、再度はじめから問題集を解き直します。

        • 正解できた → 付箋を外す
        • 間違えた → 付箋を残す

          これを付箋がなくなるまで繰り返すことで、自然と知識が定着していきました。

          また、付箋が少なくなってくると「理解できるようになった」という実感が湧いて、モチベーションの維持にもつながります。


          この勉強法のメリット

          問題集から始める勉強法には、こんなメリットがあります。

          • 実際の問題形式が分かる
          • 重要な論点が自然と見えてくる
          • 勉強範囲を絞れる
          • 付箋が減ることでモチベーションが上がる

            「何を勉強すればいいか分からない」状態から、ここを押さえれば大丈夫」という状態に変わるのが大きいです。


            勉強時間は合計20時間ほどでした

            私の場合、勉強期間は約1か月です。

            正社員・週5日勤務の場合

            • 平日:昼休みに30分
            • 休日:1〜2時間

            これで、合計20時間前後の勉強時間でした。

            スキマ時間を使って問題を解くこともありましたが、基本は問題集中心で進めていました。


            あえて「計算問題を捨てた」理由

            ここは賛否が分かれるかもしれませんが、私は 計算問題を捨てました。

            理由は、

            • 解くのに時間がかかる
            • 点数配分が特別高いわけではない
            • 他の問題の見直し時間を確保したかった

            もちろん、問題集ではきちんと解き方を確認しました。

            ただ、本番では

            • 時間がかかりそうな計算問題は深追いしない
            • それ以外の問題を確実に取る

            という戦略を取り、結果82点で合格できました

            「全部完璧にやらない」判断も、社会人には大切だと感じています。


            この勉強法が向いている人・向いていない人

            向いている人

            • 忙しい社会人
            • 勉強時間が限られている
            • 効率重視で進めたい

            向いていないかもしれない人

            • じっくり理論から学びたい
            • 時間に余裕がある
            • テキストを読むのが苦にならない

            自分のタイプに合わせて、取り入れられるところだけ使ってもOKです。


            全体像を知りたい方はこちら

            この記事では、勉強法に特化して解説しました。

            • 受験方法
            • テキストの選び方
            • 試験の流れ

            など、全体像を知りたい方は、こちらの記事も参考にしてください。

            【2026年版】ビジネスマネジャー検定の受験方法・テキスト購入・勉強法をまとめて解説
            2026年版ビジネスマネジャー検定を受験予定の方向けに、受験方法・テキスト購入・勉強法を合格者が分かりやすく解説。何から始めればいいか迷っている社会人の不安を解消します。

            まとめ

            ビジネスマネジャー検定の勉強は、

            • 問題集から始める
            • 分からないところだけテキストで補う
            • 完璧を目指さない

            これだけで、ぐっと進めやすくなります。

            「テキストが多すぎて不安…」
            「何から始めればいいか分からない…」

            そんな方の参考になればうれしいです!

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